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国際成人力調査(PIAAC)が始まります 

国際成人力調査(PIAAC)は、OECD(経済協力開発機構)が進める新しい

国際比較調査です。

PIAAC(ピアック)は、Programme for the International Assessment of

Adult Competenciesの略称です。

この調査は、各国の成人が日常生活や職場で必要とされる技能(「成人力」)

をどの程度持っているかを調べるもので、日本を含む26か国がこの調査に

参加しています。

○ 「成人力」とは

知識をどの程度持っているかではなく、課題を見つけて考える力や、知識や

情報を活用して課題を解決する力など、実社会で生きていく上での総合的な

力のことをいいます。


○ 調査対象者はどのような人?

無作為に抽出された日本国在住の16歳以上65歳以下の男女個人。

(未成年の対象者は保護者の同意を得た上で調査を実施します。)

                      国立教育政策研究所HPより

国際成人力調査パンフレット←クリックするとPDFファイルが開きます。


これまで新聞等でOECDが進めているPISA(Programme for

International Student Assessment)と呼ばれる国際的な学習到達度に

関する調査は、お聞きになったことがあると思います。

これは、15歳の高校1年生を対象に行われている調査で、

読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野について調査

されています。


今回の国際成人力調査は、この調査の大人版と言ってもよいかもしれません。

今回の調査から得られるデータの一つ一つがすべて「成人力」についての

日本の現状を知る上での貴重な資料になります。また、国際比較調査の中で

他の国と比較することで、日本のシステムのどこが優れていて、どのような点を

改善すべきなのかについての情報を得ることができます。

これらの情報は、企業内訓練や職場外での職業訓練、様々な機関での成人教育、

あるいは学校教育など、幅広い分野で「成人力」を高めるためのより効果的な

政策立案に活用されるそうです。





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カテゴリ : その他のニュース
2011-07-26(Tue) | コメント : 0

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